Adobe認定トレーニングセンター

主にAdobeのソフト操作を紹介しています。DTPやWebの業務で役にたったことやツールのポイントなど参考になればと思います。 主観的なものもありますのでご了承ください!

Photoshop

雷を作ってみよう

使用ソフト: Photoshop CS5  

簡単に出来る雷の作り方を紹介します。

雷を作る

まず、雷のベースを作ります。
ツールパネル下部にある[描画色と背景色を初期値に戻す]をクリックし、描画色を黒、背景色を白にします。

[フィルター]→[描画]→[雲模様2]で雲模様を作ります。
フィルターから描画、雲模様2で雲模様を作ります。

好みの雲模様が出ない場合は何回かやり直してみてください。
雲模様を作ったら
もう一度、[フィルター]→[描画]→[雲模様2]を実行します。

雲模様は毎回ランダムなので、好みの雲模様にならない場合は何回か[雲模様2]をやり直しても大丈夫です。

[イメージ]→[色調補正]→[レベル補正]で補正します。
雲模様を作ったらイメージ、色調、レベル補正で補正します。

数値の上部にある中間値調とハイライト入力レベルのスライダーを左に移動させます。
今回は、値を[0 1.42 18]でやっていきます。
黒く細い線ができるように調整します。この黒い部分が、後ほど雷の光になります。

次に、[イメージ]→[色調補正]→[階調の反転]を行います。
白だった背景を黒にするために階調反転させます。
白かった背景が黒く変わり、雷のベースができました。
雷のベース

ここから、雷に色を着ける手順になります。
[イメージ]→[色調補正]→[色相・彩度]を選択し、「色相・彩度」ダイアログボックス内の「色彩の統一」をチェックします。
カンバスを見ながら、スライダーを調整しお好みの色に変更してください。
雷の部分に色をつけるために色相・彩度を選択し色相の統一で色を変更します。
雷ができました!
Photoshopで雷を作成、完成しました!

作った雷を他の画像と合成する

できた雷を他の画像と合成してなじませたい場合、
雷レイヤーの「描画モード」を「スクリーン」に変更します。
色を変更したらレイヤーをスクリーンにします。
雷っぽく編集したら完成です。
部分的にコピーをして増やしたり、変形させるとまた違った印象になります。

雷以外のエフェクトにも

雷の色や合成する写真で表情も変わります。
空の稲妻以外にも、エフェクトに使ってみたりしてくださいね。

空だけではなくエフェクトでも使えるので色々試してみてください。

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