3Dにシンボルをマッピングしてみよう

今回、3Dオブジェクトにシンボルをマッピングする方法を紹介します。

まず、3Dオブジェクトを作り3Dオプションから[マッピング]を選択します。
効果3Dから作った3Dオブジェクトを用意します。用意をしたら3Dウィンドウの中にある[マッピング]を選択します。
オブジェクトの表面を長方形にした図が表示されている[アートをマップ]のウィンドウが出てきます。
暗いグレーの部分はシンボルを配置しても表示されない、明るいグレーの部分はシンボルを配置すると表示される部分です。
オブジェクトの表面を長方形にしたウィンドウが出てきます。濃いグレーの部分が表示されない、明るいグレーの部分は表示される部分です。
ウィンドウ上にある[表面]のページ切り替え部分でマッピングできる表面を切り替えることができます。(オブジェクトによって切り替え数は変わります)
ウィンドウ上にある[表面]のページ切り替え部分でマッピングできる表面を切り替えることができます。
プレビューにチェックを入れているとどの表面を選択しているか見やすいです。
プレビューにチェックを入れておくとどの部分の(表面)を表示しているかわかりやすくなります。
マッピングしたい[表面]を選択しシンボルからマッピングしたいシンボルを選択します。
大きさと場所を調整し
マッピングしたい面にシンボル一覧からシンボルを選び大きさ、配置を調整したら完成です。
自分好みにマッピングできたら完成です。
色々な3Dオブジェクトを作る時に便利ですので色々試して見てくださいね。
3Dオブジェクトを作る際シンボルがあるだけでも色々な使い方ができるのでシンボル作りも是非試してみてくださいね!
[clink url=”https://soft-no-sosa.com/2019/04/10/symbol/”]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次